「政治は国民のもの」現点に立ち返り新時代の礎を築くわが党は今年、立党50年を迎える。
先人たちが高らかにうったえた立党宣言の精神は、半世紀を経た今も色褪せることはない。
我々は今、改めて立党の原点を再確認し、わが国の新たな飛躍に向け行動していく。

自由民主党川崎市支部連合会青年局では、川崎全地域の、川崎、幸、中原、高津、宮前、多摩、麻生の7区の青年局委員が、毎日の地域活動を通じ知り得た、市内各地域で活躍されている皆様方と、活動を通じて直接ふれあい、語り合い、親睦の輪が広がり、その結果が、青年局の様々な企画に発展していると考えております。
我々の活動としては、年間を通じて、特に若い世代の方々との交流の場を一番として、春のゴルフ大会、ブルーリバティー・ボーリング大会、国会党本部等の研修視察、アンケート調査、暑気払い、忘年会等の親睦を兼ねた活動を行っています。
今後もこうした活動を通じて、常に地域に密着した様々な問題を真剣考え、川崎市民の立場に立った、市政・県政・国政の政策の為に、微力では有りますが、活動出来きればと考えております。
どうぞ、皆様方の政治への更なる参加、そして、これからの、新時代を築く貴重な、ご意見ご希望をお寄せ頂き、夢を形にして行きたいと思っております。
自由民主党川崎市支部連合会青年局の活動にご期待ください。
自由民主党川崎市支部連合会青年局
局長 斉藤正彦



平成17年5月16日、中原区の「エポックなかはら」に於いて、「平成17年青年局大会」が開催されました。
当日は、「情報通信技術(IT)担当大臣 棚橋泰文衆議院議員」を講師にお迎えしての特別基調講演も行われ、大変盛会のうちに大会を開催することができました。

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今年は、自由民主党立党50年