水道料金改定に対する川崎市への要望

水道料金改定について川崎市に緊急要望!
物価高騰やエネルギー価格の上昇により、市民生活や事業者の経営は依然として厳しい状況が続いています。その中で川崎市は、安全なライフラインを維持するための「水道料金・下水道使用料の値上げ」として、水道料金平均 約24%増、下水道使用料 約14%増という大幅な改定案を提示しています。さらに、市バス運賃や公共施設使用料などの改定も同時期に予定されており、市民負担は一気に増す見込みです。
こうした急激な負担増は避けるべきだと考え、私たち自民党川崎市議団が主導し、他会派との調整をはかり、本日(7月31日)、市長に対し「上下水道料金改定に関する要望書」を提出しました。 市民生活への影響を最小限に抑えるため、以下の点を強く申し入れています。
■市長への要望事項(概要)
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水道料金・下水道使用料の改定率引き下げ及び激変緩和措置の検討
経営努力の徹底、段階的引き上げ、実施時期の見直し、国の交付金活用なども検討すること。 -
下水道使用料の改定を延期すること
資金に余裕がある下水道事業は、影響を踏まえ改定を慎重に判断すること。 -
多量使用者への支援措置を講じること
水の使用量が多い多子世帯や幼保施設、各種業界への減免措置や新たな支援策の実施。 -
料金改定までの間、適切な広報・周知に努めること
説明会を開催するなど、市民や各種業界への一層の周知広報に努めること。
老朽化対策などの必要性は理解しつつも、「市民生活と水道経営の両立」が何より不可欠です。
今後も皆様の声にしっかりと耳を傾け、物価高から暮らしを守るための柔軟な制度設計と十分な負担軽減策が講じられるよう、市議会から強く働きかけてまいります。
