昨年の参議院議員選挙の結果を受けて、原修一会長の諮問機関として党改革推進検討会議を立ち上げました。市内7区から党の内外を問わず、各界各層からの識者の皆様にご参加を頂き、党再生に向けてご意見を頂戴しております。

　第1回は、平成19年12月7日に行われ、福嶋女史を座長に選出。平成20年1月23日に第2回、そして、第3回は2月26日に開催されました。

　会議の中で、「自民党はPRやイメージ創りが下手」「リーダークラスの若さが必要」「政府与党はテレビドラマの水戸黄門に出てくる悪代官になっている」「新住人の方々への対応は･･･」「IT化が遅れている」「機関紙は面白くない」等々厳しい指摘が山盛りで、活発な論議が展開されています。
女性パワーも爆発し、主力は女性の皆さん！！との声も・・・・・。

3月には中間発表がなされる予定ですのでご期待下さい。

皆様からのご意見もお待ちしています。